変な写真でごめんなさい。
オシャレな写真は撮れません。爆
さて、ダンサー辞めて気づいたのですが、
日常生活ってそんなに筋肉必要ないんだ
です。
踊ってないとみるみる筋肉が落ちていって、体の感覚がまったく違って、慣れるのに時間がかかりました。
全身の筋肉がなくなりましたが、特に脇腹の筋肉がないことで骨盤と肋骨の正しい位置関係の維持が難しいな、と思いました。
日常生活では横に動くことがあまりないからかな？と考えています。
そのため、脇腹トレーニングや反復横跳びなどを熱心にやっています。（最近反復横跳びやってないな。やろ。）
そうすると、脇腹の筋肉がまた働き出して、骨盤と肋骨よ位置関係がしっくりくる場所に収まります。
そして、それまで体を支えようと頑張っていた腰回りの筋肉への負担が減り、腰回りが楽になるようです。
日常生活だけでは、姿勢を維持する筋肉はなかなか保てないのだな、と思いました。
少しでも、必要な筋肉に刺激を与えることで余計なところに負担がかからなくなり、姿勢が良くなり、体の不快感が減ったりしていくので、トレーニングって大切だな〜、と思っています。
ダンサーだった頃は、感じられなかった体の感覚や筋肉の重要性を感じている日々です。
今日は、なくなった筋肉脇腹編でした。
次回は、どこ編でしょうか。
では。
Kumiko
いつまでも踊れる身体を維持したい そんな思いから、日々体の研究とトレーニングに励んでいます。 わたしの体作りの考え方や踊ることで誰かが喜んでくれたらとても嬉しいです。
0コメント